父のどうらく?うま飼ってます。
我が家には、ポニーがいます。
2004年春。
親うまになる、ポニちゃんが我が家にもらわれてきました。
ポニちゃんは、最初小さな動物園もどきのところにいて、そこが閉鎖になったため、
引き取り手を探していたとのこと。
もし、引き取り手がいなかったら、殺されていた運命。。
動物好きの父が、話を聞きつけ引き取ることになりました。
どうらくなのか?
我が家の子供(人間)の環境に生き物は、言いといっていましたが。。?
栗毛のポニちゃんは、とても人懐っこい、頭のいいうまでした。
それから、、、
父は、ポニーが雌馬だったこともあり、子供を産ませました。
牡馬を借りてきて、種をつけました。
それが、2006年に生まれたジュニア。
ポニちゃんは、誰に教わるでもなく1頭でお産をしています。
父を呼ぶこともなく、すべてを自分自身で。
朝起きて、父がうま小屋にいったら、ジュニアが生まれていました。
1号のポニちゃんは、病気のため亡くなってしまいましたが、
1号の残したジュニアは今も元気です。
上記の写真は、2006年4月、生まれたときに撮った写真です。
これから、我が家のうま、ポニー日記を書いていきたいと思います。
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