やっと平和に年末が迎えられそうで良かったーヽ(≧▽≦)ノ
本日は、ポニーに会いに&ワラを取りにポニー小屋へ。
ポニー、元気に外で遊んでたようで、私を確認すると走ってきました。
寒いのに元気で羨ましいなあ(笑)
写真はワラと人参が置いてあるポニー小屋の隣倉庫(?)を、ポニーが穴から覗いていているところ。
人参の催促されました。
我が家のペットはポニーです。 父のどうらく?ほのぼの環境つくり? ガチョウも毎年、卵から孵化させてます。 こんなに珍しい家は多分我が家だけだろ? 日々の写真とコメントの日記です。
子供の友達が遊びに来た日のこと。
家の中で遊んでいましたが、ポニーに餌をあげたいと言うので外に出ました。
話をしながら馬小屋に向かっていると、先頭をきって走っていった
次男が戻ってくる。
『ママー!ポニーいないよー!』
『えー?』と言うかいなや、次男は色々と探し回り、
『ママー!ポニー居たー!逃げてる!』と。
どれどれ?と行ってみると、馬小屋と倉庫の間の狭い草原に
ウロウロしていました。
何故ここに…?
一応そこにも馬小屋の寝間に続く扉はあるのですが、開いた形跡はなし。
というか、馬小屋からは引き戸仕様なので、開けれるわけがない。
うーん?頭の中がハテナで一杯に…ハテ、不思議なこともあるもんだ。
子供達も草原に来ては、ポニーが近付くとキャーっと
出口(ただの隙間道)に逃げて大喜び。
子供が好きなポニーも嬉しいのか、着いて行こうとする始末。
あなたはソコを通れないから…(;´д`)
ビックリだったのは、『ポニーだめ!』と言うと、止めたこと。
やはり人間の言葉が通じている…?
私も認められてる…?
これには友達のママも驚いていましたね。
とにかくポニーを戻してあげなきゃと、引き戸を開けて誘導、
無事に小屋に戻ることができました。
普段ないハプニングに子供も大喜びな日でした。
※写真は裏口から寝間を撮ったもの
因みに・・・私は日記投稿の殆どを携帯からしています。
今回はなぜか?メール不達で戻ってきているので、パソコンから投稿しました。
設定を確認しても変なところは見当たらず、です。
なぜだろう・・・???
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話は変わって…
キュウリカボチャ、あげてみました。私ってしつこいなぁ…
まず、人間が食べた感想は、生では味がそっけなくて薄い。
煮付けはカボチャより柔らかい分煮えやすく、味がつくので、まあまあ食べれました。
キュウリとカボチャを足して2で割った、そんな感じです。
はい、わざわざ食べなくてもいいかもです…。
で、キュウリよりちょっと固めのソレを『ポニーも食べるんだろうか?』と、少しドキドキしながらあげてみました。
バリンボリン!
(*バリンボリンは新潟の栗山米菓の製品です。どうでもいいけど、好きです。)
食べた!
あまり固さは気にしていない様子。
最初フガフガ臭いを嗅いでたから、きっと食べ物の臭いがするんだろうな。
う〜ん。。
結局うちのポニーは、何が一番好物なんだろう…
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ポニーにキュウリをあげようと、
いつものようにポニー小屋の反対側にある畑へ行ったときの事。
あれれ?
キュウリからかぼちゃがなっている???
びっくりです。
畑を作っている母に聞いたら、
『ああ、良く成長出きるように苗を接ぎ木しているんだよ。
今年はカボチャに接ぎ木したから、間違って出てきちゃったんだね。』
接ぎ木すると遺伝子交配する、かも???
でもよく見ると、本当にカボチャというわけでなく、
ちょっと変わったキュウリのデカバージョンのような。。。
このキュウリカボチャ、どんな味がするんだろう?
もう少し様子をみて、大きくなったら中を開いて見よう・・・
なんて思っていたら、後ろからブヒヒン。
ヤロウ、キュウリの催促しやがった。ニャロメ(笑)
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孵卵器を開けたら、産まれて数時間のヒヨコがいたのでパチリ。
他にも殻がヒビ割れている、今にも生まれそうな卵やこれから孵るだろう卵。
お父さん、一体何匹孵すつもりなんだろう。。
チビの時は、どんな動物でも可愛いですね。
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春になったので?ポニーは、もうすぐ旅に出ます。
というのも、以前も日記に出しましたが、ジュニアは雌馬。
今年3歳になり、子供を作るために厩舎に預ける事にしたとのこと。
父曰く、馬の3歳は、子供を作るには丁度いい時期とのことでした。
以前調べたときは(ポニー新たなチャレンジ 参照)、
10歳くらいが人間の年齢にして34歳でちょうどいいのでは?
と書かれていたのを思い出しました。
う~ん、種付け成功するんだろうか?
私は暫く会えなくなって寂しいですが、馬同士一緒に生活できるのは、
きっと楽しいでしょうね。
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久々に撫で撫で。
やっぱりポニーは癒し系です。
春らしく、昨日はフキのとうの天ぷらを頂きました。
ふきのとうを取りに行った父が言っていたのですが、急に気温が上がり温かくなったので、もうかなり大きくなっているそうです。
自他共に認める?料理人の父、早速フキ味噌を作って友人にお裾分けですって。
3月も間もなく終わりです。
今年の新潟の春は遅かったと感じています。
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ポニー小屋は近くまで寄ることが出来るようになったけど、ポニーは固まった雪の上しか歩けません。
坂になってるとこは、足が滑って怖いのか、先に進めません。(写真参照)
足が命のポニー。
転んで足が折れたら致命傷です。
その辺は、動物の勘?で、わかっているのかな?
雪が全部解けるのも可愛いポニーを思いきり撫で撫で出来るのも、あと少しのようです。
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寒い日が続いているせいか、風邪が流行っています。
我が家の子供も青鼻を垂らしていますが、管理人も風邪をもらっちゃいました。
かれこれ一週間。
医者にも行かず、栄養ドリンクと市販の風邪薬で、やっと何とか治りそう?
やはり、鼻水炸裂。
ボックスティッシュが、あっという間になくなります。
こんな時は、鼻セレブティッシュもいいけど、三枚重ねのトイレットペーパー。
家で持ち歩くのに便利。
柔らかですが、口に入ると溶けるので注意が必要ですけどね(さすが、トイレットペーパー…)。。
そんなご主人様(家族様?)を尻目に、ポニーは今日も元気でした。
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雪をもろともせず、人参を食べるポニー
先日の日記に、ポニーは寒くないのか?
蹄(ひづめ)は寒さを感じないのか?
と書きました。
調べてみましたが、馬の蹄(ひづめ)は馬にとってとても大事な部位のようです。
脚を保護するクッションの役目や血液循環などの役割果たしているそうです。
寒さは感じません。当然、冬の雪も全然平気でした。
また、ひづめの艶は馬の健康状態を表すとも言われているようです。
大事な部位なんだねぇ。
(参照サイト:NZ馬・物語)
動物の毛には、冬毛夏毛があるといわれていますが、馬も例外ではありませんでした。
通常、馬の毛は短めですが、冬になると少し長めになり、春が来ると短毛に抜け変わります。
当たり前だけど、考えてみると毎年毛が生え変わってました。
冬を越す準備だったんですね。
そらから、冬の寒さには結構強いけど、夏の暑さや湿気の季節は苦手とのこと。
昨年の夏は暑かったから、ポニーも大変だったんだなぁと今更ながら・・
また、毛並みでも健康状態がわかるようですね。
まずは寒くないことがわかって、安心しました。
(参考サイト:立山町馬術協会)
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ポニー小屋に行ったら、ポニーは、外にいて遊んでました。
私の顔を確認したのか、嬉しそう?に走ってきた。
すげー走るとやっぱり速いんだ。
乗馬したら、気持ちいいんだろうなぁ。
家族同然でいるポニーだったら、きっと気持ちよく乗馬させてくれる?
そんなわけないか、やっぱり乗る側もそれなりに勉強しなきゃ。。
乗馬は難しいっていうもんね。
そういえば、私の友人は、動物の専門学校に行ったから馬に乗れるって言ってたなぁ。
うちのポニーに乗りたいとも。
いつか乗ってみたいなあ、なんて思いながら、直ぐに持参した人参を入れてあげた。
あれ?食べない。というか、気付かない。
見えなかったかな?
撫で撫でしてたら、やっぱり何かくれると期待しているよう。
「そこに人参あるよ。」
声をかけたけど、まだ分からないみたい。
何度か「そこそこ。」と教えて、やっと気付いた。
美味しそうに食べていたので、「行くね。」と声をかけ、ポニー小屋を後にした。
よし、暖かくなったら、父に頼んでみよう。
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ポニーにとっても雪は積もってない方が、いいのかな?
雪が積もったら、外(小屋内)で遊べなくなるもんね。
…ん?
馬の蹄(ひづめ)って、寒さを感じるんだったっけ?
今度しらべてみよう。
そうそう、今日は鏡開きですね。
我が家も母が朝から鏡餅を神棚から下ろしてました。餅、食べなきゃ♪
子供の通う保育園でも「新年のつどい」という行事があり、獅子舞を呼び、コマ回しや福引きを楽しんだそうです。
景品も一応、当たりとハズレがあったのだとか。
内容的には、あまり変わらないんじゃないかと思うけど、気分の問題なんでしょうね(笑)
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今日は昨日の天気とは一転して朝起きたら雪が少し積もってました。
どうりで昨夜は冷え込んだはずだ。
でも、今年は温暖化のせいか?例年よりもあったかく感じられます。
写真は、昨日のポニーちゃん。
馬小屋に会いに行ったら、柵の前で待ってた。
会いに来るのがわかっていたのかしら?
我が家のポニーは、女の子。
そろそろ3代目がみたいなんて、勝手に考えました。
そこで父に、今年は赤ちゃん誕生ってありえるのかなぁ?と聞いたら、
もう少ししたら、馬を飼っているトコに我が家のポニーを預けようかと考えているとのこと。
やったー、もしかしたら今年中に3代目誕生かも?
馬の妊娠期間は100日。
人間と比較すると、かなり早い。
4ヶ月もしないうちに赤ちゃんが誕生する計算になります。
でも、我が家のポニーって人の年齢で計算すると、一体いくつなんだろう???
そこで、また少し調べる事に。
ありました、馬の人換算。
一般の考え方で、馬の1歳は人間の4歳って書いてある。
ということは。。ポニーは、2006年生まれだから8歳?
まだ、繁殖できないのでは?おいおい。
このサイトのオーナーさん独自の考えも載っていました。
式にすると (年齢-2)×3+10
これは、競馬の馬年齢の考え方のようですが、半ば納得する部分がありますね。
ということは、10歳?
どちらも赤ちゃん誕生は期待できないかも?
まぁ、赤ちゃんがデキルにしろ、デキナイにしろ、寂しがり屋のポニーちゃんだから、
少しの期間でも仲間のポニーと一緒に暮らせることはいいことなんだろうね。
もう少ししたら預けられて、寂しくなるけどさ。
存分に仲間達と過ごせたらいいね。
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おっ♪寝屋の外で遊んでたんだね。
「今日は何にも持ってないねぇ。どうしよっかねぇ。」と3男に話しかけていたら、車でスタンバイしていた2男の泣き声が聞こえてきた。
長男とバトルったか…
「行かなきゃだよ。」と3男を促し、
ポニーに「行くね、ごめんね。」と声をかけた。
ブヒヒヒン
後ろを向いて少し離れたら、ポニーが鳴いた。
「行くな。餌くれ。」ってか。
前足をあげ、サインしているみたい。
仕方ないから、畑になっている白菜の外の部分を採ってきて、3男にあげさせた。
少しだったけど、満足したかな?
その後、直ぐに3男をダッコして子供が待ってる車へダッシュ。
案の定、些細な喧嘩で長男が歌をうたってる最中に2男が替歌をうたったとかでした。
そんなことで喧嘩するなよ…
しかし、ポニーあんたって…
父に言ったら、「冬になって、あまり人に会えなくなったから、相手にしてほしいのもあったんじゃないかな。」って。
馬も生きて、心があるもん。
自己主張だってするよね。
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ポニーにとって、人参ってご馳走なんだろうねぇ。
人間は、美味しいものが有りすぎて、何が一番のご馳走なのかわからなくなっているんじゃないかなぁ。。
正月のご馳走で代表されるお節だって何日も見てると飽きてきて、有り難みがなくなっちゃって、「いい加減見たくない」とか言ってるし。
昔の人間じゃないけどさ、もっと食べ物を大事にしても、バチは当たらないとおもうんだけどなぁ。
地球の環境破壊が進んで、世界規模で問題は深刻化しています。
資源を大事にするってことは、身の回りのことから。
私は、食べ物にも同じことが言えるのではないかと思っています。
うーん、変なこじつけなのだろうか…
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県外に嫁いだ友人達は、この時期とお盆しか帰省出来ないし、県内の友人も近くとはいえ、結婚し子供ができると、自分達の生活があり、中々会えなくなりましたから。。
仲間は、まだチビちゃん連れのママが多く、日中個室で出来るカラオケボックス集合。
大人6人、子供11人。
数年間で子供もだいぶ増え、カラオケボックスもギュウギュウ詰め状態。
計2時間、あっちで泣き、こっちで歌いのと、おお賑わいでしたが、昔にタイムスリップして楽しみました。
写真は、帰りに子供と作った雪だるま。
良い天気になったため、雪はほとんど溶けてしまったけど、残っている雪で家族を見立てて作りました。
このままずっと溶けないで欲しいなぁ…
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31日からの寒気の入りで、新潟の元旦は雪です。
ポニーも寒い年越しになりました。
いい夢みたかな?
雪が沢山積もるとポニーに会いに行けなくなります。
餌をあげる父だけが雪をかきわけて、小屋まで行きます。
春まであまり雪が降らなければいいのだけど…
雪の中のポニーの写真。
餌を期待したから、ワラをあげたら見向きもしなかった。
くそーグルメになりやがって。
実は、去年から人参畑のハネだしを大量にもらってきて、それを餌としてあげ始めたため。
人参を出してきてあげたら、美味しそうにポリポリ。
やはり馬には人参なのか…?
何はともあれ、ポニーちゃん、明けましておめでとう。
今年1年、また宜しくです♪
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